睡眠についての情報(ニュース)

眠りの質を評価できる睡眠計 タニタ「スリープスキャン(SL-501)」【睡眠のことなら@睡眠.com】

【日本経済新聞】より引用 2010年5月28日

睡眠・睡眠障害

タニタは自宅で睡眠の状態を計測して定量的に評価できる睡眠計「スリープスキャン(SL-501)」を5月末に発売する。計測ユニットとセンサーを組み込んだマット部分からなり、寝具の下に敷いて使う。

睡眠中の脈拍や呼吸数などをセンサーで検出して記録。眠りの質を点数化して評価する。眠っている間の脈拍数や呼吸数、体の動きや睡眠時間、寝付いた時間などのデータを、専用のパソコンソフトを使って分析。

睡眠の深さを4段階のグラフで表示する。睡眠時間や途中で目覚めた回数などの情報から「睡眠点数」を算出して、その推移などを確認することもできる。


【日経産業地域研究所研究員の視点】

年をとると早朝に目覚めたり、眠りが浅くなったりすることが多くなるといわれ、高齢化社会の進展で睡眠への関心がより一層高まることは確かだろう。

今回の睡眠計も健康維持という側面から注目される。パソコンを使えば、眠りの深さや周期性がわかる「睡眠ステージ」、睡眠の質を総合的に評価する「睡眠点数」の推移がグラフで見られるのは面白い。

ただ、この商品を使う目的は睡眠障害の原因を解明して、最終的には「ぐっすり眠りたい」ということだろう。こういったデータを安眠や快眠につなげる手段があれば、今後、市場が広がる可能性は高くなりそうだ。


価格/3万6750円
販売目標/初年度1万台
発売/5月
サイズ/重さ 幅863×奥行き314×高さ26mm/約1.3kg 
記録メディア/SDメモリーカード、またはSDHCメモリーカード
対象年齢/10歳以上
計測可能マット厚/約20cm
計測時間/最大24時間、最小1時間

睡眠・睡眠障害2

【日本経済新聞】より引用 2010年5月28日


睡眠障害の問題を抱えている方が、周りでも増えてます。
24時間営業のコンビニやファミリーレストラン。

いつでも接続可能なインターネットや、深夜のTV番組など一昔前であれば考えられない状況です。

私たちは、便利さと引き換えに睡眠という大切な安らぎの時間を犠牲にしているのかも知れませんね・・・






睡眠のことなら@睡眠.com

睡眠障害とは?

睡眠障害について・・・【睡眠のことなら@睡眠.com】

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睡眠障害の問題に悩む方が、最近増えています。 眠りの悩みは深刻なもので、心地よい眠りが得られないと感じる方も多いのではないでしょうか?

報告によると、日本人の約二人に一人に不眠症の疑いがあるといわれています。睡眠不足や不眠は体調や心にに大きな影響を与えます。睡眠不足で車を運転した場合とそうでない場合とを比べると、自動車事故のリスクが2倍以上高くなるともいわれています。

かつて列車の運転士が、運転中に居眠りをして駅を通り越すといった事故がありました。それ以来、睡眠障害は大きく注目されるようになりました。

睡眠障害があるかどうかは睡眠の質、量、位相(1日のどの時間帯に眠るか)、睡眠感の4つの要素で判断します。主に@不眠症、A過眠症、B概日リズム障害、C睡眠中の異常現象、の4タイプに分かれます。

 
@不眠症
睡眠障害の中で、最も多いのは眠れないこと。生活習慣病や環境、身体疾患や服用中の薬剤が不眠の原因になることもあります。不眠のタイプには、入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒、熟眠感不良などがあります。

A過眠症
過眠とは、日中に過剰な眠気が生じる状態です。昼間眠くなることはよくありますが、それが日常生活に支障を及ぼすほどひどい場合は、病的な過眠症と判断されます。過眠の背景には、不眠が潜んでいる場合もありますが、ナルコレプシーや睡眠時無呼吸症候群、特発性過眠症、反復性過眠症などの特殊な病気によることもあります。

B概日リズム障害
概日リズム障害とは、体内時計と環境との不一致から起こります。海外旅行後の“時差ぼけ”などはこれにあたります。また、睡眠相後退症候群(体内時計の狂い)は、不登校や引きこもりの原因となる場合も多く、注意が必要です。

C睡眠中の異常現象
睡眠中に起こる異常現象は、夢遊病やいびき、寝言など様々です。中には、むずむず脚症候群や周期性四肢運動障害といった特殊な病気もあります。複合的な原因により発症することも少なくないので、睡眠障害の原因をよく探り症状に応じた対応が必要です。

睡眠障害の原因の過半数は心理的ストレスが関与しているケースが多いようですが、睡眠の病気による場合もありますので素人判断は注意が必要です。

ストレスや神経症、うつ病等を伴う不眠症以外の睡眠障害の原因をつかむためには、睡眠検査も必要となります。ただの不眠症と決め付けてしまう前に、自分自信の睡眠状況を把握して医師に相談することをおすすめいたします。





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